じぶんまる〇で、じぶん大スキ♡

なんかもうこの段階で
参加のみなさんがとても楽しんでいて満足感あり☆
「えーるの木曽ツアーは集合段階で満足度300％ある。」
って言われました。



さて、
トイレを済ませた後は
浦島太郎伝説を今に伝える「臨川寺（りんせんじ）」さんへ

 

私が入場料を支払っている間に
記念撮影してたみたい＾＾

（臨川寺の入場には１人200円かかります。上松町在住者は無料）





まずは宝物館へ

浦島太郎が使ったとされる「つりざお」

 

昭和の骨とう品？と一緒に
浦島太郎の釣り竿と浦島太郎が使ったといわれるすずりが展示されてます。

そして、浦島太郎が玉手箱をあけて
老人になった姿を写してみたという言い伝えがある
「姿見の池」

 

へー、ここがそうなんだねぇ。

弁財天堂でお参りして、
いよいよ寝覚の床へ出発！






最初は歩道もあり余裕。




これから、岩場を進んでいくよ＾＾
（まだ余裕感あり）




足場は大きな岩だらけ。
道なき道を行きます。







こんなおっきな岩もあったー。






岩場の眼下、10ｍくらい？に　
木曽川が流れてる！
けっこう高い(^_^;)足がすくむー。





押すな！押すな！あぶないってばー(^_^;)







やっとこさ、「浦島堂」へ到着☆
所要時間２０分くらい？
ヤッター！！

その後は、絶景「寝覚の床」にて
記念撮影大会。



















寝覚の床で「アドバンスカラーセラピー」を初体験☆




今の気持ちのカラーはコレ！



寝覚の床の

岩肌
絶景を
五感でたっぷり楽しんできたよ☆

寝覚の床を楽しんだ後は、
岩場をまた慎重にたどってきて
臨川寺まで登ってきた！
（帰りの所要時間は３０分くらい）

身体動かして、
お腹ペコペコだったけど
昼食のおそば屋さんへ行くその前に
上松に今年四月オープンしたパン屋さん「群緑（ぐんりょく）」へ
（午前中で売りきれちゃうこともあるからー）





このお店は酵母を自家発酵させて作っていて、
木曽でとれた小麦粉や卵や野菜を使って
パンを作っているんです。


さぁ、お昼だよ。
次は日本で2番目に古いそば屋さんと言われている
「越前屋」さんへ

越前屋さんは今年で創業400年！
創業400年にちなんだ
「限定　復刻そば御膳」（要予約）

が今年だけ食べられるんです＾＾

私はコレが食べたかったから
今回このツアーを企画したのよー。
嬉しい(*^▽^*)
　









おそばに
そば寿司に
すんきに使われる乳酸菌でつくった甘酒に
（初めて飲んだけど、とっても飲みやすかった。マジで）
骨まで食べれるにじますに
越前屋さんオリジナル升がついて
とってもとっても
大満足でおなかいっぱい＾＾

ごちそうさまでした。

お腹いっぱいになった後は、
おそば屋さんの二階を借りて
「味方学ワークショップ」




今回はワーク３「聞く」
をやりました。

私は一応ファシリ役でしたが、
今回は肩ひじはらずに
自分も楽しんで行こう＾＾

と思っていたの。


だから、いつもはワークブックに
カンペをいっぱい貼って
「こういう風に考えるといいよー」
「この言葉はこういうことだよー」
って補足していたけど
今回それをやめた。

私も含めて、参加したみんなの思うままに
味方学ワークブックに書いている事そのままに
この時間を楽しんだように思います。

ワーク３「聞く」は２人ペアを組むんだけど
ペアどおしで、似た者同士だったみたいで
ペアで話した内容が
「うん、うん。わかる！」と共感の嵐でした。

そして参加した４人とも、
今日の味方になりたい相手は「自分」だった！
シンクロすごい＾＾

味方学ワークショップの時間も
楽しくあっという間に終わり
最後に参加者さんへの豪華プレゼント☆




うちの小５長女が書いた特製箸ぶくろ付きひのき箸☆






そして、３回ご参加のかたには
田上家特産干しシイタケ（小５次女の特性イラスト付き）
をプレゼント。

喜んでいただけてなによりでした。


無事に開催出来て

無事に終わって
ホッとすると同時に



寝覚の床をすっごく楽しむ参加者さんを見て
楽しむ☆を再発見
した気分になりました。


寝覚の床は私の地元ですが、
浦島太郎の釣り竿を見たのは初めてだったし
今年しか食べれない限定おそばを食べることできたし

私も地元を再発見できて大満足＾＾
ご一緒していただいたみなさん。
どうもありがとうございました。

そうそう(^_^;)
次の日にはしっかりと
太ももが筋肉痛になりました。

がんばった証拠だね。




「木曽っていいとこ体感ツアー」
は私、たうえ節子が木曽のステキな場所をご紹介。

今後の予定は
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私、たうえ節子が日々感じた